厚生労働大臣が定める掲示事項
厚生労働大臣の定める掲示事項(2023年1月現在)
令和2年4月
当院は、急性期一般入院料1を届け出ており、病棟において1日に14人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお時間帯の配置は次のとおりです。
急性期一般入院料1
- 08:30〜16:30 看護職員1人当たりの受け持ち数は4人以内です。
- 16:30〜08:30 看護職員1人当たりの受け持ち数は20人以内です。
地域包括ケア病棟入院料1
- 08:30〜16:30 看護職員1人当たりの受け持ち数は6人以内です。
- 16:30〜08:30 看護職員1人当たりの受け持ち数は20人以内です。
入院患者の食事について
当院は、入院時食事療養に関する特別管理の届出に係る食事を提供しています。 これは、管理栄養士によって管理された食事を適時・適温で提供するものです。
届出に関する事項
1.当院は、厚生労働大臣の定める以下の施設基準に適合しています。
基本診療料の施設基準等
- 急性期一般入院料1
- 短期滞在手術等基本料2
- 救急医療管理加算1
- 救急医療管理加算2
- 医師事務補助体制加算2 50:1
- 療養環境加算
- 重症者等療養環境特別加算
- 総合評価加算
- 急性期看護補助体制加算25:1(看護補助者5割以上)
- 感染防止対策加算2
- 患者サポート体制充実加算
- 栄養サポートチーム加算
- 病棟薬剤業務実施加算1
- 医療安全対策加算2
- データ提出加算2(ロ)
- 診療録管理体制加算1
- 入退院支援加算2
- 地域包括ケア入院医療管理料1
- 看護職員配置加算
- 機能強化加算
- 後発医薬品使用体制加算2
特掲診療料の施設基準等
- ニコチン依存症管理料
- 薬剤管理指導料
- 医療機器安全管理料1
- 検体検査管理加算(Ⅰ)
- 検体検査管理加算(Ⅱ)
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅲ)
- 廃用症候群リハビリテーション料(Ⅲ)
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
- ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
- 医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術
- 麻酔管理料(Ⅰ)
- 外来化学療法加算1
- 無菌製剤処理料1
- 無菌製剤処理料2
- がん性疼痛緩和指導管理料1
- 在宅時医学総合管理料・施設入居時等医学総合管理料
- がん治療連携指導料
- 透析液水質確保加算1
- 人工肛門人工膀胱造設術前処置加算
- 在宅療養支援病院
- CT撮影及びMRI撮影
- がん患者リハビリテーション
- 大腸CT撮影加算
- 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。)
- 輸血管理料2
- 下肢抹消動脈疾患指導管理加算
入院時食事療養等
・入院時食事療養(Ⅰ)
特定療養費に関する事項、特別の療養環境の提供
種別 | 料金(消費税等込) | 病床数 |
---|---|---|
個室A | 1日につき8,800円 | 6床 |
個室B | 1日につき7,700円 | 8床 |
個室C | 1日につき3,300円 | 1床 |
2人室 | 1日につき4,400円 | 4床 |
種別 | 病棟 | 部屋番号 |
---|---|---|
個室A | 3F、4F | 311、313、410、412、415、417 |
個室B | 3F、4F | 310、312、316、408、411、413、416、420 |
個室C | 2F | 201 |
2人室 | 3F、4F | 315、418 |