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 藤森病院では、下肢静脈瘤を瞬間接着剤で治療する「VenaSealTM クロージャー システム」によるグルー治療を、令和2年3月から開始しています。(令和元年12月から保険適用になっています。)
 グルー治療は、瞬間接着剤を静脈瘤の中に注入して塞いでしまう方法です。現在多く行われている血管内焼灼術に比べ、手術中、手術後の痛みが極めて少なく、さらには治療後に弾性ストッキングを着用する必要がなく、ジョギングなどの軽い運動は治療後すぐに開始できるといった利点があります。
 当院では、長野県で他施設に先がけ、最初にこの治療を開始しており、現在までの数例は術後の経過も良く、患者様の満足度も高いようです。また、日帰り手術に際し、自家用車で来院、ご帰宅いただいています。
 ただし、グルー治療を行うことのできる静脈瘤は限られており、当院でも従来から行っている、血管内焼灼術(レーザー、高周波)、付加手術(スタブ・アヴァルジョン法)、硬化療法、ストリッピング手術などを含め、最善の治療法を選択する必要があります。
 藤森病院は、県内で最も早く下肢静脈瘤に対する焼灼術に着手し、長野県内では最も多い手術実績を誇る、下肢静脈瘤治療の経験豊富な病院です。現在、下肢静脈瘤血管内焼灼術の実施医2名、指導医1名の3人体制で診療にあたっています。
 下肢静脈瘤でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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