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概要・診療方針

慢性腎炎、ネフローゼ症候群、糖尿病性腎症などの腎疾患、本態性高血圧、二次性高血圧などの診療にあたっています。最近は、CKD(慢性腎臓病)という概念が提唱され、進行すると末期腎不全に至るだけでなく、その初期から心臓血管疾患の独立した強い危険因子とされています。当院では、信大病院腎臓内科からの非常勤医師が外来を担当しており、蛋白尿や血尿で治療が必要な患者様には、諸検査を施行し、診断を確定した後、治療を行っております。慢性腎不全が進行し、血液透析、腹膜透析が必要となった患者様には、平成9年から透析センターを開設しています。
透析施設はベット数20床、透析液の清浄化のためon-lineHDF(血液透析濾過)を導入し、貧血、栄養状態の改善、透析アミロイド症の発症遅延など臨床効果を高めています。